個人差がある色々な症状|早い治療で回復が見込める|心筋梗塞や脳梗塞から身を守る

早い治療で回復が見込める|心筋梗塞や脳梗塞から身を守る

個人差がある色々な症状

医者

自律神経失調症という言葉をよく耳にしますが、実は色々な症状があるのです。原因についても明確に決まっているわけではなく、病院で診察を受けても異常がないと診断される場合もあります。ようするに症状の現れ方や現れる部位が個々人によって様々なのが自律神経失調症なのです。漠然とした捉え方しかできない自律神経失調症ですが、いくつかの注意点があります。まず生活のリズムが狂うと発症しやすいという点です。リズムが狂うと食生活が乱れ、睡眠不足になりがちです。なるべく規則正しい生活を心がけることが大事です。また真面目で几帳面な人ほど発症しやすいので、ある程度自覚してルーズな考え方に切り替える工夫も必要です。何とかなるといったおおらかな思考法をすることです。

自律神経失調症の治療はまず病院の内科を受診します。内科でもよくわからなかった場合は心療内科などを受診するのですが、治療法としては薬物療法、心理療法、自律訓練法、バイオフィードバック療法、森田療法などがあります。心理療法では心の中の混乱状態を言葉や態度で整理して解決します。自律訓練法というのは一種の自己暗示をかけることで心身を安定させる方法です。バイオフィードバック療法というのは自分の緊張状態を自覚することで、リラックスする訓練をします。森田療法というのはあるがままの自分を受け入れることで心を安定させます。医師の判断によってこれらの療法をみ合わせて治療します。薬物療法では精神安定剤やビタミン剤、ホルモン剤、抗うつ剤などが処方されます。また食べ物でも症状を和らげることができますが、特にビタミンB群には神経の働きを正常に保つ働きがあります。