心と体を整える|早い治療で回復が見込める|心筋梗塞や脳梗塞から身を守る

早い治療で回復が見込める|心筋梗塞や脳梗塞から身を守る

心と体を整える

ナース

自律神経失調症とは、自律神経のバランスが崩れることで身体にさまざまな不調が現れることを言います。自律神経とは心臓を動かしたり、発汗をしたりする時に働く神経で、自動的に働くため私たちが意図的にコントロールをすることはできません。この自律神経は身体を動かす時に働く交感神経と、身体を休める時に働く副交感神経の二つに分けることができ、状況に応じて私たちの身体は自動的にこの二つを切り替えています。この交感神経と副交感神経の切り替えのバランスが崩れることで私たちの身体にはいろいろな不具合が生じるようになります。特に病気というわけでもないのになかなか寝付けなかったり、めまいがするといった時には自律神経失調症を疑います。

自律神経失調症を治療するためには心と身体のバランスを整えることが大切になります。その中で最も簡単にできるのが『規則正しい生活をする』ことです。そして規則正しい生活をするためにおすすめの方法が"朝の散歩"です。朝の散歩にはさまざまなメリットがあります。まず日光に浴びることで体内時計のリズムを正常にすることができます。体内時計が正常になると生活にメリハリが出て、規則正しい方向へと持っていきやすくなります。ほかにも身体を動かした時に分泌されるセロトニンという物質がさまざまなホルモンの働きを整えることが分かっており、これによって精神をより安定させることができます。朝の散歩は10分でも20分でもいいので毎日継続的に行うようにすると、より自律神経失調症には効果的です。生活習慣を改善していくことも大切ですが、まずは症状が現れ始めたら内科を受診するようにしましょう。